春夏秋冬に応じて伊和志津神社の印が少しずつ変化していき、3月から5月は、桜の花がモチーフの印となっております。鎮座地伊孑志を中心に宝塚市をお守り頂いております伊和志津大神様にご参拝頂きました『宝』塚鎮守の印となります。
春夏秋冬に応じて伊和志津神社の印が少しずつ変化していき、3月から5月は、桜の花がモチーフの印となっております。鎮座地伊孑志を中心に宝塚市をお守り頂いております伊和志津大神様にご参拝頂きました『宝』塚鎮守の印となります。
期間限定特別コラボ朱印(第一弾)の郵送を終了致します。
社頭頒布もなくなり次第終了となります。
※数量限定、なくなり次第終了(見開きサイズ)
大変お待たせ致しました。
1月1日10時より特別コラボ朱印帳を再頒布させて頂きます。
今回も数に限りはございますが、前回よりも大幅に数を用意しておりますので、焦らずにお参り頂ければと思います。
アトムたちが神社で雅楽や神楽を奉納している様子を象った朱印帳を縫製致しました。
表面の太鼓を叩く様のアトムは、昭和36年に当社例大祭の雪洞としてご奉納頂きました絵をモデルにしております。
愛嬌たっぷりの笑顔でアトムと一緒に太鼓を叩くウラン、龍笛を奏でるレオ、神楽鈴で御神威を高める神々しい火の鳥を中心とし、風によって水面をくるくると揺蕩う花手水…そんな情景を模しております。
心躍る楽しげなアトムたちと一緒に御朱印巡りの旅をしてみませんか?
1月の花ノ宮朱印を1月1日10時より頒布させて頂きます。
1月の花ノ宮朱印は『水仙・藪柑子・雉(スイセン・ヤブコウジ・キジ)』です。
数に限りがございますので、SNSやHPにて郵送頒布終了のお知らせを致します。
社頭での頒布につきましても、なくなり次第終了となりますのでご了承ください。
【兵庫スサノヲ四社祭】斎行のご案内令和5年を迎えるにあたり、四社の神職が一処に集い、皆様にとり新年が善き年となりますことご祈願致します。
日時:令和4年12月18日(日)午後5時
場所:高砂神社神遊殿(能舞台)
本年はご参拝の皆様にもご参列頂けます。
祭典開始5分前には高砂神社能舞台前にお集まり下さい。
当日ご参列頂きました皆様には、その日に四社詣の御朱印を参列の「しるし」として授与致します。
☆この日、参列された方へのみ、「四」「社」「祭」の割印を押印致します。
参列にあたっての初穂料は3000円となり、御朱印を撤下としてお渡し致します。
祝儀袋に入れてお持ちいただければ、神事にあたり御神前にお供えさせて頂駅】となります。
車でのご来社の場合は、神社駐車場の台数に限りがあるため、高砂駅南側のタイムズに停めていただき、歩いてのご来社にご協力をお願い致します。
予定数を超えて、特別コラボ朱印帳をお受け頂きましたので、一度頒布終了とさせて頂きます。大変申し訳ありません。また後日改めて頒布の開始をご案内致します。
○特別コラボ朱印帳(手塚プロダクション)
※数量限定、なくなり次第終了(見開きサイズ)
注意:郵送にて特別コラボ朱印をお求めの方は、送料は300円となりますので、お気をつけ下さい。また、奉製数の関係上、御朱印帳のみ、2月よりのお届けになることがございます。
アトムたちが神社で雅楽や神楽を奉納している様子を象った朱印帳を縫製致しました。
表面の太鼓を叩く様のアトムは、昭和36年に当社例大祭の雪洞としてご奉納頂きました絵をモデルにしております。
愛嬌たっぷりの笑顔でアトムと一緒に太鼓を叩くウラン、龍笛を奏でるレオ、神楽鈴で御神威を高める神々しい火の鳥を中心とし、風によって水面をくるくると揺蕩う花手水…そんな情景を模しております。
心躍る楽しげなアトムたちと一緒に御朱印巡りの旅をしてみませんか?
切り絵御朱印『冬』を12月1日10時より頒布致します。
期間は12月1日より2月末までとなります。
社名イワシヅカムヤシロの文字中にあるワシ(鷲)が全ての生命の源である太陽(力)を鷲掴む様を表現しています。
御神威によって意を鷲掴み、皆様の運気が年の変わり目に上がっていきますように願いを込めました
12月の花ノ宮朱印を12月1日10時より頒布させて頂きます。
12月の花ノ宮朱印は『南天・寒菊・兎(ナンテン・カンギク・ウサギ)』です。
それぞれ数に限りがございますので、SNSやHPにて郵送頒布終了のお知らせを致します。
社頭での頒布につきましても、なくなり次第終了となりますのでご了承ください。